【国防】 事業仕分け、国賊と化す民主党 自衛隊の制服を中国に発注せよとは何ごとか!
- 1 :影の軍団ρ ★:2010/10/14(木) 00:18:26 ID:???0
- 昨年11月、事業仕分けで「制服は中国で縫製して輸入すればもっと安くなる」 という論議が起きたことはまだ記憶に新しい。この論議は本当に独立国日本政府内での会話なのかと、 耳を疑ってしまった。 これをニュースで知った全国各地の陸海空自衛隊員は、どんなにか落胆したことであろう。 国防の何たるかが欠落しているのである。 この一件は防衛省が宿題として持ち帰らされ、いまだ解決されていないのである。 いつ何時また蒸し返されるか分からない問題となってしまった。 本稿は、この国が一向に我が国防衛の基本的なあり方に真剣に取り組まないことへの危機感から、 制服類のような繊維関連装備品の生産基盤・技術基盤を例に取り、その実態を明らかにして、 正面装備ではなく後方装備の視点から国に対し一言提言するものである。 制服(戦闘服)とは、陸海空自衛官が平・有事を問わず、「事に臨んでは危険を顧みず、 身をもって責務の完遂に努める(自衛官宣誓文の抜粋)」ため全員が一身に纏う装備品である。 戦時においては、納棺服とも言える極めてナイーブな一面を持ち、極めて重要なものである。 背広タイプの制服も同様に自衛官が天皇陛下拝謁をはじめ各種の式典や儀式において着用するもので、 自分は日本国の防人であるとの誇りが表せる大切な正装服である。 米国にこの種の象徴的事例がある。2001年に陸軍省は中国製素材を用いて作製された黒ベレーの着用を禁止し、 回収・破棄を指示して陸軍の士気・規律の維持を図ったのである。(米国陸軍省覚書「陸軍の黒ベレーについて」;2001年5月1日) 「国民のため」「国のため」と誓い現場(戦地)に赴く自衛官にとって、 国民の手で作られた制服を着ることは、自己を奮い立たせるため絶対に欠かすことができない。 http://ime.nu/jbpress.ismedia.jp/articles/-/4635 >>2以降へ続く
- 2 :影の軍団ρ ★:2010/10/14(木) 00:18:40 ID:???0
- また運用的にも、もしこれらが輸入品であれば、生産国側の何らかの事由により 生産がストップするか、あるいは日本への生産はもう止めたと言われれば、 たちまちに自衛官に着せる制服類が底をつくのである。 今の政府には、自衛隊員がどんな思いで働いているのか想像もできていなく、 国防という職務の重みとともに「自衛隊とは何か?」すら理解されていないのではと疑いたくなる。
- 3 :名無しさん@十一周年:2010/10/14(木) 00:19:36 ID:iohhL6zO0
- …俺の制服どうなるのさ
TVの一言
さすがに今の中国の悪質ぶりを見ればこんな事は言わない・・・・
イヤ・・・言うな(怒)
早く選挙をやれ!!
【チリ落盤・救出】 33人全員、奇跡の生還…最後はリーダー役のウルスアさん
- 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/10/14(木) 10:20:58 ID:???0
- ★チリ奇跡の救出、33人全員が生還 最後はリーダー役のウルスアさん
・サンホセ鉱山の落盤事故で地下に閉じ込められていた33人の作業員の
救出作業が13日午後10時(日本時間14日午前10時)前、完了した。
救出作業は当初、48時間かかるとみられていたが、予想より速いペースで進み、
約22時間で終わった。
最後に救出されたのは作業員のリーダー役のルイス・ウルスアさん。地上に
引き上げられた際、拍手と歓声に包まれた。
http://ime.nu/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101014-00000526-san-int
- 2 :名無しさん@十一周年:2010/10/14(木) 10:22:16 ID:26h5XE2p0
- ウルスア「落盤箇所の復旧に時間掛かりそうだから明日からこの穴使って採掘現場行け
遅れを取り戻すんだ!いくぜ野郎ども!!!」
作業員 「OKボス!」
――― 完 ―――
- 3 :名無しさん@十一周年:2010/10/14(木) 10:23:09 ID:oS78552S0
- >>2
リーダーだが、ボスではない・・・
- 4 :名無しさん@十一周年:2010/10/14(木) 10:23:20 ID:Ae0A2eB20
- 明日もメディアはチリの情報流します。
総集編として
うぜー
TVの一言
全員救出おめでとう!!
今後はこのようなことがないように対策をするだろう
そういえば中国では炭鉱事故が多発してたからひょっとしてこういう事はあるんだろうな
【調査】「日本政府の判断はおかしい」(小6女子)、「中国はなぜ意地悪をするの」(小4女子)…尖閣沖衝突、子供たちも関心高く[10/10]
- 1 :諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/10/10(日) 02:48:59 ID:???
- 尖閣列島沖で発生した海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件。子どもたちの関心も高く「お隣同士なのに仲良く
できないのが不思議」(小4女子)、「何かよく分からないけど怖い」(小4男子)と多くの声が寄せられた。
素朴な疑問のほか、目立ったのは日本の対応へのいらだちと、中国への反発だ。「日本政府の判断はおかしい」(小6女子)
といった意見と、「中国はなぜ意地悪をするの」(小4女子)といった意見がほぼ同数集まった。
この事件は、わが子に知っておいてと親が願うニュースでも1位に。4月にこのコラムが始まってから、子どもと親の最大の関心事
が一致するのは初めて。「子どもと一緒に勉強していきたい」(小5女子の母親)と、難しい国際問題について親子で話し合う
きっかけになったようだ。
半ばあきれた様子の声が寄せられたのが、民主党代表選と菅改造内閣の発足。首相は代わらなかったが「たびたび総理大臣
が代わるのはよくない」(小5女子)、「また代わると覚えられない」(中2女子)などの感想が多かった。特捜検事の逮捕も「誰を
信じていいのかわからなくなる」(小5女子)と、日本の中枢を担う組織への不信感を募らせた。
子どもたちを元気づけたのが、スポーツ界のニュース。イチローの偉業について「すごい」(中3男子)、「自分も努力しなくては
いけないと思った」(中1女子)など関心が高かった。
ソース(日本経済新聞 10/9付 日経プラスワン 別刷3面 「ティーンズランキング」)
-