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2011年5月26日木曜日

1000レス記事 海水注入中断は所長判断でなかった!


fukushima【原発問題】 東電 「海水注入、実は中断してませんでした。所長の判断で」…発表 [5/26]
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/05/26(木) 16:01:44.49 ID:???0
★「海水注入は継続」 第1原発所長の判断で中断せず 地震発生翌日の1号機

・東京電力福島第1原発事故で、1号機で地震発生翌日の3月12日、原子炉を
 冷やすための海水注入が一時中断したとされた問題で、東京電力は26日、
 注入は中断せず、継続していたことが分かったと明らかにした。第1原発の所長の
 判断で続けていたという。

2011年5月25日水曜日

ホンダ CR-Z MUGEN 秘密のベールがついに剥がれる!!驚きの進化を見よ!!

    【自動車】ホンダ、CR-Z MUGEN、ベールを脱ぐ…最大出力200ps、加速はシビックタイプR並み [11/05/19]
1 :備餡子φ ★:2011/05/25(水) 01:51:33.04 ID:???
ホンダの英国法人、ホンダUKは18日、『CR-Z』の高性能バージョン、『CR-Z MUGEN』の写真を初公開した。

2011年5月24日火曜日

マツダRX-7の後継機はハイブリッドRX-9か?

 

 

【自動車】マツダ「RX-7」の後継車「RX-9」はハイブリッドロータリー車の可能性

1 :そーきそばΦ ★:2011/05/24(火) 17:00:40.72 ID:???0


マツダが『RX-7』後継車として、現在開発中と噂される2ドアスポーツカー。同車について、興味深い情報がもたらされた。

これは19日、米国の自動車メディア、『モータートレンド』が報じたもの。同メディアはマツダ関係者から得た情報として、
この新型スポーツカーがハイブリッドシステムを搭載すると伝えている。

この新型スポーツカーは、21世紀のRX-7を目指して開発される1台。パワートレインの中心には、
マツダ自慢のロータリーエンジンが据えられるが、同メディアによると、マツダは燃費の悪さや
低回転域のトルク不足など、ロータリーのデメリットを補うために、ハイブリッド化を図る考えとのことだ。

この新型スポーツカーは『RX-9』を名乗り、2013年後半にはデビューする見込み。同メディアは、
マツダ関係者の「小型かつ軽量、クリーンで低燃費、さらに運転して楽しい。これこそ、
次世代ロータリー車の姿」との証言を紹介している。

ソース レスポンス
http://response.jp/article/2011/05/23/156785.html
マツダを代表するスポーツカーRX-7がハイブリッドスポーツとして復活する可能性があるという。写真は3代目RX-7
http://response.jp/imgs/zoom/333750.jpg

2011年5月23日月曜日

【原発問題】 やはり後手に回った放射能汚泥 建築資材で都内に15万トン流通か

【原発問題】 やはり後手に回った放射能汚泥 建築資材で都内に15万トン流通か


1 : ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★:2011/05/23(月) 20:49:17.24 ID:???0



 週刊ダイヤモンド(4月16日号)が明らかにした下水汚泥の放射能汚染と、それが建築資材など

として流通する問題が今月、最悪のかたちで現実のものとなった。



 福島県が1日、汚泥焼却後に生成され、セメントなどに再利用される溶融スラグから1キログラム

当たり最大44万ベクレル超の高濃度セシウムを検出したと発表、東京や茨城など各都県でも同様の

発表が相次いだ。



 東京都では3月25日に採取した汚泥から、放射性物質の総量を示す「全β放射能値」で同17万ベクレル

を検出。都内の震災後の汚泥総量、約21万トン(5月17日現在)のうち7割、約15万トンがセメントや

建築資材としてすでに流通したことが、本誌の取材でわかった。都は搬入先の業者を把握しているが、

使用された建築現場までは不明だ。

2011年5月22日日曜日

【USA】トヨタ、再び「シロ」判定 米運輸省が調査終了

【USA】トヨタ、再び「シロ」判定 米運輸省が調査終了


1 :ポポポポーンφ ★:2011/05/21(土) 11:21:57.44 0

米運輸省は20日までに、2010年2月に開始したトヨタ自動車の主力小型車「カローラ」の不具合調査で、

電動パワーステアリング装置に欠陥はなかったと判断し、調査を終了すると発表した。



トヨタ車に関しては、大規模リコール(無料の回収・修理)に発展した急加速問題に絡んだ調査で

米運輸省が2月、電子制御システムに欠陥はなかったと認定。再び「シロ」判定が出たことで

トヨタ車の品質への信頼が一層回復しそうだ。

トヨタは同日「(安全を確認したという)当局の判断に感謝する」とのコメントを出した。



同調査は09~10年型のカローラと姉妹車のカローラ・マトリックスの計約75万台が対象。

所有者らからパワステに不具合があるとの苦情を受けた米運輸省が、大規模リコールで

トヨタの品質への不安が広がっていた最中に調査を開始した。

トヨタは問題はないと主張しながらも、不満を抱いた顧客に対して、パワステを制御するコンピューターを

無償交換することで対応した。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110521/fnc11052111160004-n1.htm