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2010年11月6日土曜日

レス1000越え 【中国】中国ネチズン逆ギレ…「小舟がどうして故意に大きい船に衝突する必要があるのだ?」「映像は日本の俳優が演じているに違いない」

1 :諸君、私はニュースが好きだφφ ★:2010/11/06(土) 15:32:23 ID:???
 中国船の不法行為の証明に中国側は逆ギレ-。尖閣ビデオの流出映像について中国外務省は5日、「真相を 変えることはできず、日本側の行為の違法性は隠せない」との談話を発表した。これまで「巡視船からぶつかってきた」 と主張してきた官製メディアも勢いを増し、中国国民の反日感情は一層高まっている。  「小舟がどうして故意に大きい船に衝突する必要があるのだ!?」  「(映像は)日本の俳優が演じているに違いない!!」  中国のインターネット上には、こうした日本非難の書き込みが相次いでいる。「信憑性を問えば問うほど、本物と 証明された場合には、自分たちの首を絞める結果になる」との冷静な意見も散見されるが、大多数は日本への罵詈 雑言だ。  中国ジャーナリストの富坂聰さんは、「政府から一般国民まで、事件に対する彼らの思想は『あくまで領海侵犯した 憎き日本巡視艇を、勇敢なる同志漁船船長が体当たりして懲らしめた』というもの。独善的思想が支配する以上、 映像流出も日本政府の陰謀としか映らず、もっと強烈な証拠映像を突きつけても反応は変わらない」と話す。  また、YouTubeでは、流出映像をコピーした中国人が再投稿したとみられる動画のアクセスが急上昇。タイトルは 英語で、《日本の船が中国の船を攻撃》とされている。日本と中国の区別がつかない欧米人に、日本の悪質さを 訴えかけるために、わざと中国漁船と海保の巡視船の立場を入れ替えたとみられる。  沈静化しつつあった内陸部の反日デモが再燃する兆しがある。中国政府は、国際法を守るよう求めた米国政府に 対しても「何の根拠もない」と反論。「関係ない第3国が口をはさむことを希望しない」と態度を硬化させている。 ソース(ZAKZAK) http://ime.nu/www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20101106/dms1011061240010-n1.htm 写真=動画サイト「YouTube」に投稿された尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の映像。 (上から下へ)海上保安庁の巡視船「よなくに」(左)に中国漁船が衝突し、離れていく http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20101106/dms1011061240010-p1.jpg
TVの一言
動画の力は偉大だった!
ありがとうSengoku38
 
 

2010年11月5日金曜日

レス1000越え 【尖閣ビデオ】 「YouTubeの衝突ビデオは本物!」 海保が確認。ネットは大騒ぎ…国会提出分以外の映像も

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/11/05(金) 02:18:13 ID:???0
・沖縄県・尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船と中国漁船が衝突した事件で、状況を記録した  ビデオ映像がインターネット上に流出したことが5日、分かった。海保が画像を確認した。  海保によると、国会に提出したもの以外の映像も含まれているという。  http://ime.nu/www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010110500028 ・この動画を観て貰えばわかるが、その報告通りの内容となっていることがわかる。  一部始終が動画に納められており衝突時の瞬間も動画にて観ることが出来る。  これを受けてネット上では大騒ぎとなっており、また本物か動画の議論にもなっている。  動画を確認したところ、見えるだけで2回の衝突が確認出来る。これが本物なら騒ぎは  いっそう激化しそうだ。1時間もの動画を約6分50秒程度に編集したというニュースが  先日報じられたが、結局流出という形で公開となってしまった。  そんな衝突ビデオは下記の『YouTube』動画から見ることが出来る。(抜粋)  http://ime.nu/getnews.jp/archives/83904
 
 
TVの一言
民主党の無能ぶり・売国ぶり、そして官僚内部にすら仲間を作れないお粗末ぶりが露呈した

信頼されていればこういう事は起きなかったはずだ!






以下ネット上に流れている映像と漁船(不審船)の説明とレス1000

2010年11月4日木曜日

【政治】 自民・石破氏 「民主・小沢氏…ニコニコ動画に出る時間あるなら国会に出ろ」

1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/11/04(木) 15:00:03 ID:???0
★「ニコニコ動画出る時間あれば国会に出ろ」自民・石破政調会長が小沢氏を批判 ・自民党の石破茂政調会長は4日の記者会見で、民主党の小沢一郎元代表が  インターネットサイト「ニコニコ動画」で国会招致への拒否を明言したことについて  「ニコニコ動画に出ている時間があれば国会に出るべきだ。三権分立だから  立法府で説明しないというのは間違っている」と批判した。  小沢氏が「司法で取り上げているものを立法府が議論するのは妥当ではない」と  述べていることには「立法府で倫理的、法律的にどうなのか説明することと司法の  場で有罪無罪が決定されることは両立できないものではない」と指摘。  さらに「小沢氏は三権分立という言葉をご自身に非常に都合のいいように使っている」  と述べた。  http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101104/stt1011041455007-n1.htm
 
 

TVの一言


ニコニコ動画に出ても裁判は有利にならんぞ!

きちんと国会の場で説明しろ!


2010年11月3日水曜日

【コラム】消えた大衆消費社会の“ブーム” 若者がブームを起こさなくなった理由 [10/11/02]

1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2010/11/03(水) 13:00:06 ID:???
■消えた“ブーム”  大衆消費社会では時折、“ブーム”と呼ばれる圧倒的多数の消費者を巻き込む流行現象が 起こる。かつて1990年代には携帯電話が爆発的に売れ、女子高生ブームに浮かれ、「Windows 95」や「たまごっち」のために人々は行列をつくった。さらにバブル華やかなりし1980年代 までさかのぼれば、DCブランド(デザイナーズブランド、キャラクターズブランド)やイタ メシ(イタリア料理)から株式投資に至るまで、あらゆる分野で絶え間なくブームが巻き起 こっていた。  ところが最近は、次のブームがなかなかやってこない。最近のトレンドとして、エコカー やファストファッションもブームと呼べないことはないが、小粒感は否めない。例えて言う ならば1980年代の消費の鍋は、何かあればすぐ沸騰するほど熱かった。これに対して近年の 消費の鍋は冷え切ってしまい、めったなことでは湯気さえも立たない。  かつての消費ブームの先頭に立っていたのは、言うまでもなく30歳以下の若者世代だった。 しかし現在の消費市場では、若者の存在感が年々希薄になっている。そして若者をターゲッ トとするビジネスは軒並み低調である。  今若者たちは消費市場の華やかなステージから、別に後ろ髪を引かれる風でもなく、静かに フェードアウトしようとしている。そして今まで常に消費市場の中心にあった若者市場も、 風にあおられた砂上の楼閣のように雲散霧消しようとしているのだ。  われわれビジネストレンド研究所では、若者市場はただ単に冷えているのではなく、消滅 しつつあるという仮説を持っている。その主たる理由は次の3点、若者人口の激減、若者の 購買力減退、若者の老成化である。 ■激減する若者人口  少子高齢化のトレンドを受け、若者人口は減少している。しかもそのスピードは、「壊滅的 」という言葉を用いたくなるほどに急激だ。わが国における20歳代の人口は、1995年には1900 万人に迫っていた。それが2015年にはおよそ3分の2の1300万人程度となり、2030年には1100万 人程度にまで減少する見通しである。つまりわが国の若者人口は、わずか1世代を経る間に、 半数近くにまで激減すると見込まれている。 http://ime.nu/business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101101/216899/graph01.jpg  これだけ人口が減れば、当然市場も縮小する。また人口構成の点でも、かつて多数派を形成 していた若年世代は、もはや完全な少数派に転落してしまった。かつて繁華街や観光地やスポ ーツ施設などでは、若者たちがあふれていた。だが現在は、どこに行っても目立つのは中高年 世代であり、若者の存在感は概して希薄になった。 ■購買力の衰え  若者市場が失ったのは、数のパワーだけではない。若者一人ひとりの購買力も、急速に衰え ている。国税庁の「民間給与実態統計調査」のデータによると、25~29歳の勤労者の平均年収 は、1997年から2009年の12年間の間に、373万円から328万円へと45万円も減少した。前後の 世代を含め、若年世代の所得は1997年以降一貫して右肩下がりだ。 http://ime.nu/business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101101/216899/graph02.jpg <以下略> ソース:日経ビジネスオンライン http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20101101/216899/
 

TVの一言

今までの「ブーム」はマスコミの世論操作の結果!

ただそれだけのことさ

2010年11月1日月曜日

【愛知】「中国行きたくない」88%「中国嫌い66%」、中学生訪中事業が3年連続中止

1 :しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★:2010/11/01(月) 12:34:20 ID:???0
無料で中国を訪問できる長野県須坂市の中学生中国訪問事業が、 参加希望者が少ないため中止になった。 希望者の定員割れが原因の中止は2回目。市が中学生対象に行ったアンケートでは、 「行きたくない」などと中国訪問に消極的な回答が88%に上り、市は 「隣国への理解が足りないようだ。今後も訪問事業は続けたい」としている。 市教委学校教育課によると、友好都市の吉林省四平市を訪問して交流する同事業は、 1993年から2004年までは毎年、以降は隔年で行っている。今年は 7月29日~8月4日の日程で、12人の中学生を4月から募集した。 保護者同伴で生徒は無料とする条件だったが、5月末までの正式申し込みは1人だけ。 中学生の訪問事業は2006年も応募者が少なく中止となり、08年は四川大地震や 中国製冷凍ギョーザ中毒事件の影響で急きょ取りやめており、今回で3回連続の中止となった。  希望者が少ない原因を探るため、市教委は、中学生100人にアンケートを実施。 「四平市に行ってみたいと思わない」「行きたくない」と答えた生徒の割合は88%に上り、 理由を複数回答で聞いたところ、「時間がない」(26・4%)、「中国に関心がない」(25・0%)などが目立った。 「中国が嫌い」「どちらかというと嫌い」と答えた生徒の割合は66%。 理由は「偽物を作るから」の41・4%が最多で、「治安が悪そう」「清潔感がなさそう」がともに18・9%だった。 同課は「父母の休みが取れないとの意見もあった。次は、生徒だけで参加できるようにするなど、 改善したい」とし、三木正夫市長は「中学生は昔のイメージを引きずっている。よく知ってもらうことが大事」と話している。 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101101-OYT1T00004.htm
TVの一言

日本の子ども達はしっかり世界を見ていて安心だ!!

2010年10月31日日曜日

【自動車】マツダ、次世代車体「スカイアクティブ」に鋼板接着、剛性改善と軽量化両立 [10/10/28]

【自動車】マツダ、次世代車体「スカイアクティブ」に鋼板接着、剛性改善と軽量化両立 [10/10/28]
1 :備餡子φ ★:2010/10/31(日) 01:50:17 ID:???
 マツダは次世代技術群「スカイアクティブ」の展開を機に、接着剤で車体骨格を接合する鋼板接着の本格活用を開始する。 当面はリアのホイールハウスやルーフレールとCピラーの接合に活用、スポット溶接と併用して接合部の剛性を高める。 鋼板接着はスポット溶接などと比べて接合部の面積を広く取れるため、重量アップにつながる補強材の使用を少なくした上で 操縦性の悪化要因となる車体のたわみを抑えることができる。同社が車体主要部に鋼板接着を採用するのは初めて。 新手法を生かし車体を軽量化、トップクラスの燃費の実現に結びつける。  車体骨格はスポット溶接を始めとした溶接によって接合することが一般的だ。 ただ、スポット溶接では溶接機を当てて「点」を打った場所だけが実際に接合された部分となる。 溶接の打点と打点の間は接合されていないため、そこに力が加わると僅かなたわみが生じる。 そのたわみが積み重なるとタイヤの接地状況が変化し安定性が悪化するといったマイナスが生じてしまう。 近年はたわみの少ない車体、つまり剛性の高いボディーを軽量に仕上げることが燃費と走りの両立でますます重要になっており 自動車メーカー各社はこれを実現する手法の開発を競っている。  鋼板接着は課題解決の有力な手法の一つとして、このところ欧州メーカーを中心に広がってきた接合手法だ。 接着すると骨格を連続した「面」で接合できるため、溶接にみられる打点間の未接合部をなくせる。 これによってたわみの発生を抑えやすくなり、剛性向上につながる。  溶接の打点を増やせば同様な効果を得られるが、非常に工数が増えコストアップ要因になる。 また、骨格構造によっては溶接ガンを入れるスペースの見当たらない場所が生じ打点を増やせないといった課題がある。  マツダはこれまで鋼板接着の使用をドアヒンジといった一部にとどめていた。 車体剛性の改善をねらいに活用するのは次世代車体が最初になる。 スポット溶接の弱点を鋼板接着で補完、改善することなどによって次世代車体では8%の軽量化と30%の剛性向上を実現した。 ▽ソース:日刊自動車新聞 (GAZOO.com) (2010/10/28) http://gazoo.com/NEWS/NewsDetail.aspx?NewsId=481afdb3-c2d7-4cd4-8947-77dcb0767f88


TVの一言

こういう新しい技術を出していけば必ず道は切り開ける!!

がんばれ日本企業!!

傍聴席からため息 専門知識のない仕分け人を仕分けした方がいい

【政治】「民主党国会議員、勉強不足…」傍聴者から不満 事業仕分け第3弾、「『仕分け人』を仕分けた方がいい」との声

1 :春デブリφ ★:2010/10/30(土) 10:23:38 ID:???0
★仕分け人も仕分け必要 「勉強不足…」傍聴者から不満  特別会計を対象とする事業仕分け第3弾。複雑かつ専門性の高い事業がターゲットと なるだけに、仕分け会場では一般傍聴者から「議論が分かりづらい」との不満が噴出し ている。特に、勉強不足の国会議員の仕分け人には冷たい視線が集中し、仕分け3日目 となる29日には、「『仕分け人』を仕分けた方がいい」との声すら聞かれた。  「全然答えになってない。はっきりしなさい」  経済産業、文部科学、環境の3省がからむエネルギー対策特会の議論。民主党の枝野 幸男幹事長代理は、堂々巡りの議論に業を煮やし、ついに説明者の官僚に声を荒らげた。  仕分けの俎上(そじょう)に載せられていたのは「温泉エネルギー活用加速化事業」。 省エネに資する温泉の発電設備を導入すれば一定の割合で補助が受けられる制度 だ。環境省の担当者は制度の趣旨や効果を何度も説明したが、枝野氏は「違うんじゃな いですか? 政策目的が」と切り捨てた。  この様子を傍聴していたIT企業の部長は「本質的な議論をせず、枝野氏はパフォー マンスが過ぎる」と批判した。  調べれば簡単に分かる質問も目立った。  「温泉発電と地熱発電がどう違うのか」(亀井亜紀子参院議員)「政府の燃料電池車 の普及目標を教えてください」(大西健介衆院議員)…。  傍聴人の機器メーカー会社員は「仕分け人が技術的に切り込めていないから、役所に 逃げられてしまう」と落胆の表情を浮かべた。 (続く) ■ソース(産経新聞)(寺田明伸) http://ime.nu/sankei.jp.msn.com/politics/policy/101030/plc1010300934007-n1.htm
2 :春デブリφ ★:2010/10/30(土) 10:25:26 ID:???0
(>>1の続き)  高速増殖原型炉「もんじゅ」を抱える福井県敦賀市の河瀬一治市長もエネルギー対策 特会の議論を見守った。もんじゅの研究開発予算は1割程度の圧縮と判定された。  「仕分け人にも専門家を入れた方がいい」  河瀬市長は傍聴後、こう苦言を呈した。  国民に耳慣れない言葉が並ぶ特会の仕分けだからこそ、分かりやすさと専門性の両立 が求められている。 (以上) http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101030/plc1010300934007-n2.htm
 
TVの一言
専門知識のない者が口出ししない方がいい

まあすべての民主党員は無知ばかり

抑止力を知らない者が総理大臣になれるのだから


重要な専門分野をも次々と破壊していく・・・